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トップメッセージ - 自分がやりたいことを我々と共に実現しよう - 富士フイルムソフトウエア株式会社 代表取締役社長 豊福 貴司

メーカー技術者の醍醐味、やりがい

世界には2億を超える会社が存在し、17,000を超える職種があると言われています。
この膨大な選択肢の中から自分が就職する会社をたった1つに絞り込むというプロセスは、自分自身に真剣にかつ深く向き合う、人生の中でも希少な機会だと思います。

私自身を振り返ると、自分が開発した製品が世の中で沢山売れ、多くの人に使ってもらうことに魅力を感じてメーカーを選択しました。困難な課題に数多く直面しましたが、自分が開発した最初の製品が市場に出て、お客様先で使って頂いていることを実際に見たときの感動は、今でも昨日の様に思い出されます。これが、メーカーとしての醍醐味、やりがいの源と私は思っています。

会社を選ぶときには色々な要素がありますが、最後は「自分がやりたいこと」=「自己実現」を基準に選ぶべきです。富士フイルムグループは、世界ナンバーワン、オンリーワンの商品を数多く生み出してきました。富士フイルム独自の差別性の高い画像技術を活用した最先端の医療機器・医療ITシステムを始め、高級ミラーレスデジタルカメラXシリーズ、フォトブック等の写真サービス等、幅広い事業分野で世界を相手に戦っています。

最近の製品はソフト無くしては、成り立ちません。我々、ソフト技術者が製品に魂を吹き込み、顧客価値を最大化するのです。当社、富士フイルムソフトウエアでは、富士フイルム製品に魂を入れるべく、日々、富士フイルムグループの関係者(事業部、営業会社、海外現地法人)と連携して、製品開発の上流から下流まで全工程に携わり開発を行っています。また、富士フイルムを含め富士フイルムグループ会社への異動の実績も有り、一人ひとりのキャリアプランに柔軟に対応しています。


富士フイルムグループは、
AI(人工知能)・ICTでもトップランナーに

富士フイルムは、一般には材料や化学の会社と思われがちですが、デジタル化でも独自の技術でイノベーションを起こしてきました。1981年、世界で初めてX線写真のデジタル画像化に成功し、1983年に製品化した富士コンピューテッドラジオグラフィ(FCR)を皮切りに、世界初のデジタルミニラボの商品化など、1980年代から主力事業分野でデジタル革新を起こしてきました。

第四次産業革命、ビジネストランスフォーメーションという100年に一度の大きな変革の波が押し寄せてきている現在、富士フイルムグループでは、本社「ICT戦略推進室」を中心にマーケティング、研究、開発、製造、業務インフラのバリューチェーン全領域でデジタル変革を進めています(下図)。

当社は、この中でソフトウエア開発の中核会社として、最先端AI/ICT技術を取り込み、製品・サービスを創り出しています。開発スタイルも、アジャイルを取り入れ、多様化する顧客ニーズにスピーディに対応しています。

[図] 富士フイルムソフトウエアのバリューチェーン
[図] 富士フイルムソフトウエアのバリューチェーン

AIでも、富士フイルムは2018年10月に次世代AI技術を開発する拠点FUJIFILM Creative AI Center「Brain(s)」を設立し、医療や写真の分野で最先端のAI研究を行い、社会インフラ点検などの分野にAI技術を応用してきております。当社も、このBrain(s)に参加し、AI技術の実装やそれを組み込んだITソリューションの開発を行っています。

技術者魂で新たな世界を創りだそう

我々富士フイルムグループは、中核事業であった「写真フイルム」の市場喪失という危機に接し、自分達が持っている本質技術を掘り下げた上で、技術をベースに新しい事業を立ち上げることで新たな成長を成し遂げてきました。ソフトウエアは、若い皆さんが中心になり技術を進化させていく技術分野で、活躍の場は沢山あります。技術者魂をもってイノベーティブな製品を生み出し、世界を変える仕事を一緒にやりましょう。


豊福 貴司

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